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Ca2+シグナルの基本機構から脳機能を探る

本研究室では、先端的研究方法を組み合わせて、Ca2+シグナル関連細胞内シグナルと生体機能とりわけ脳機能との関係を分子・細胞・組織・個体レベルで追究しています。(研究内容参照)。

医学博士課程

医学博士課程では自立した研究者を育てることを目標としています。

学位論文

当研究室の院生は以下のような学位論文を発表しています(院生に下線)

自立した研究者とは

研究者は、まず問題意識があることが必須です。何を研究するのかを、その意義は何かを十分に考え、確固たる意見を持つべきです。その上で、その問題を解決するためにどのような方法をとればいいのか、方針を立てる必要があります。そのためには万巻の書をひも解く必要があるかもしれません。方針が決まったらそれを実施する実行力が必要です。たいていはすぐにはうまくいかないので、困難を乗り越える熱意と執拗さが絶対必要です。どうしてもうまくいかなければ、アプローチを変える柔軟性も必要です。このような苦労が実って新しいことが分かったときの喜びは、それを経験した人にしか分からないものです。結果がでたら、それを人に分かるようにまとめなければなりません。論文ができ上がるまでは、実験をする以上に大変かも知れません。しかし、大きな論文が受理されたときの喜びと満足感は一生心に残るものです。これで、あなたの力で科学を一歩進めたことになるのです。以上のことが一人でできて、さらにそれを皆に認めさせて研究費が取れるようになれば、自立した研究者と言えます。

このようなプロセスは、苦しいこともありますが、知的探求心を深く満足させます。科学に対する情熱と、執拗さと、野心をもち、かつ基本的に楽観的な人は、研究者にチャレンジして下さい。

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医科学修士課程

本専攻の目的は、医学科・歯学科・獣医学科以外の大学卒業生を基礎医学研究へと導くものです。

医科学修士課程のホームページ

当研究室の大久保助教(現講師)が医科学修士出身者として紹介されています。

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