Join Us

Ca2+シグナルの基本機構から脳機能を探る

本研究室では、先端的研究方法を組み合わせて、Ca2+シグナル関連細胞内シグナルと生体機能とりわけ脳機能との関係を分子・細胞・組織・個体レベルで追究しています。(研究内容参照)。さらに詳しく知りたい方は、飯野(iino[at]m.u-tokyo.ac.jp)までメールを下さい。

医学博士課程

大学院生は、現在の研究をすすめるとともに未来の研究を担う重要な存在であると考えています。入学後、大学院生は教授をはじめとする指導教員の密な指導の下で、各自個別の研究課題に集中して取り組めるような環境を整備しています。外部資金などのリサーチアシスタント(RA)制度による経済的サポートも受けられます。このような集中した研究を通して、総体としての研究への取り組み方のトレーニングを受けられるようにします。自立した研究者を育てることを目標としています。

資格

2014年3月まで、理学・薬学・農学・工学など修士課程修了(見込)、医・歯・獣医学部卒業(見込)、あるいは医・歯・獣医学部の4年の課程を修了(見込)者。

平成28年度入試日程

願書配付 2015年5月7日〜7月31日
願書受付期間 2015年7月27日〜7月31日
試験 2015年10月15日・16日
合格者発表 2015年11月26日

学位論文

当研究室の院生は以下のような学位論文を発表しています(院生に下線)

自立した研究者とは

研究者は、まず問題意識があることが必須です。何を研究するのかを、その意義は何かを十分に考え、確固たる意見を持つべきです。その上で、その問題を解決するためにどのような方法をとればいいのか、方針を立てる必要があります。そのためには万巻の書をひも解く必要があるかもしれません。方針が決まったらそれを実施する実行力が必要です。たいていはすぐにはうまくいかないので、困難を乗り越える熱意と執拗さが絶対必要です。どうしてもうまくいかなければ、アプローチを変える柔軟性も必要です。このような苦労が実って新しいことが分かったときの喜びは、それを経験した人にしか分からないものです。結果がでたら、それを人に分かるようにまとめなければなりません。論文ができ上がるまでは、実験をする以上に大変かも知れません。しかし、大きな論文が受理されたときの喜びと満足感は一生心に残るものです。これで、あなたの力で科学を一歩進めたことになるのです。以上のことが一人でできて、さらにそれを皆に認めさせて研究費が取れるようになれば、自立した研究者と言えます。

このようなプロセスは、苦しいこともありますが、知的探求心を深く満足させます。科学に対する情熱と、執拗さと、野心をもち、かつ基本的に楽観的な人は、研究者にチャレンジして下さい。

ページの先頭へ

医科学修士課程

本専攻の目的は、医学科・歯学科・獣医学科以外の大学卒業生を基礎医学研究へと導くものです。

医科学修士課程のホームページ

事前に指導教員を指定することもできます。詳しくは、入試説明会や研究室訪問などで確かめて下さい。

資格

4年制大学卒業(見込)者

定員

20名

平成28年度入試日程

願書配付 2015年5月7日〜7月3日
入試説明会 2015年5月16日 10:00-12:00

医学部教育研究棟  13階 第6セミナー室)

願書受付 2015年6月29日〜7月3日
一次試験 2015年8月17日(月)
二次試験 2015年8月21日(金)
合格者発表 2015年9月10日(木)

当研究室の大久保助教(現講師)が医科学修士出身者として紹介されています。

ページの先頭へ

機能生物学専攻大学院入試説明会

対象

修士課程・博士課程入学希望者

平成28年度入試用日程

日時 2015年5月16日(土)13:30〜
場所 本郷キャンパス(医学部教育研究棟  13階 第5セミナー室)

当研究室を含む機能生物学専攻所属6研究室の研究内容などについて説明されます。説明会後、各研究室のラボ見学ができます。

ページの先頭へ